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当院のご案内

​​PRACTICE POLICY

当院では、患者さんが満足し安心できるよう、

  • 正確な診察、
    診療
  • 丁寧で
    わかりやすい
    説明

をモットーに親切で心のこもった医療サービスを心がけています。

​​CONSULTATION HOURS

診療時間
午前
9:0012:00
-
午後
14:0017:30
- - -

▲・・・火曜は手術日となっております
(予約の方のみ診療)
【休診日】木曜午後・土曜午後・日曜祝日

​​​OPERATING ROOM​・EQUIPMENT

電子カルテ

当院は電子カルテを導入しております。
診察後の会計待ち時間が短縮されます。また、画像を取り込むことで検査結果をモニターで患者さんが見ることが出来ます。その画像について医師が分かりやすくご説明いたします。

待合室

当院の待合室です。
建物の外観と同じく、清潔感のある白色を基調とした待合室にしております。
待合イスも白色で座り心地の良いものをご用意いたしました。

検査室

当院の検査室です。
手前にあるパソコンは電子カルテシステムの一部の機械です。検査内容を取り込むことにより、検査室~診察室~会計へと一元管理出来る体制になっております。
その奥には最新式の各検査機器がございます。

​​CHARACTERISTICS

日常生活を制限する患者さんを苦しめる類の治療法は、よい治療法とは考えていません。

当院では、適切かつ丁寧な診療をご提供しつつ、患者さんの生活の質(Quality of Life)を損なわない治療を目指しています。

​​FACILITY STANDARDS

指定医療機関

当院は下記医療機関に指定されています。

  • ・ 保険医療機関
  • ・ 労災保険指定医療機関
  • ・ 生活保護法指定医療機関
  • ・ 被爆者一般疾病指定医療機関
  • ・ 難病指定医療機関
  • ・ 小児慢性特定疾病指定医療機関
  • ・ 結核指定医療機関

届出施設基準

当院は九州厚生局長に下記の施設基準の届け出を行っております。

  • 基本診療料

    • ・ 短期滞在手術等基本料1
    • ・ 医療DX推進体制整備加算
  • 特掲診療料

    • ・ コンタクトレンズ検査料1
    • ・ ロービジョン検査判断料
    • ・ 外来、在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

 当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することとしています。また公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行することとしています。
 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

保険外費用負担

診断書・証明書等の文書 料金(税込)
一般診断書(当院様式) 1通 2,200円
生命保険・傷害保険用診断書 1通 5,500円
保険会社問い合わせによる同意書 1通 5,500円
身体障害者診断書及び意見書 1通 5,500円
自賠責請求用診断書 1通 5,500円
労働者災害保険診断書 1通 5,500円
マイオピン0.01% 1本 4,000円
オルソケラトロジー(両眼)
 適応検査
 定期検査(12ヶ月以降)
140,500円
5,000円
1回 3,300円

医療情報取得加算

当院はオンライン資格確認について下記の整備を行い質の高い医療の提供に努めています。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。

    他の医療機関の受診歴、処方されている薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。

医療DX推進体制整備加算

当院は医療DX推進について下記の体制を整備し、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し及び活用して診療を行うことを努めています。

  • 診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。

    マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

    電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。

コンタクトレンズ検査料Ⅰ

当院は「コンタクトレンズ検査料(1)」の施設基準に適合している旨、九州厚生局長に届出を行っています。
【初診料】 291点 【再診料】 75点
【コンタクトレンズ検査料1】 200点
【診療担当医師】 宮嶋 聖也(眼科診療経験25年)

  • ※厚生労働省が定める疾病の治療によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、眼科学的検査料で算定する場合があります。
  • ※当院において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合は再診料を算定いたします。
  • ※上記についてご不明な点はご相談ください。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。