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2021 08.02 月曜日

今月の特集

マイオピン点眼薬による近視の進行抑制治療

マイオピンを1日1回点眼することによって近視の進行を抑制する治療が始まりました。

 

マイオピンは、小児期の近視の進行を軽減させることを目的にアトロピンを0.01%配合させた点眼薬です。

シンガポール国立眼科センターの研究に基づいて開発されています。

 

 

〇近視の進行を抑制することが大切な理由

子どもの近視は、主に眼球が楕円形に伸びてしまう(眼軸長が伸びる)ことにより起こります。

特に成長期の子供は体が大きくなる時期に眼球が伸び、近視が徐々に進行します。

近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることがありません。

そのため、眼軸長の伸びを抑えることが近視の進行やそれによる眼の病気の発症を抑制するために重要と考えられます。

 

 

 

〇処方の流れ

1. 視力や眼の状態などを検査・診察し、点眼治療が可能か判断します。

2. ご希望があればマイオピン(点眼薬)を処方します。

3. 当院の定める受診間隔ごとに来院していただき、定期検診を行います。

 

〇費用

検査・診察:¥1,650

点眼薬(1本):¥3,300

マイオピンの診療は自由診療です。

健康保険や医療費助成制度は適応されません。

 

ご興味がある方は、お電話でご予約の上ご来院をお待ちしております。